コラム

唾液の働き

4月に入り暖かい日が増えてきましたね☘️

日中と夜の温度差にお気をつけてお過ごしください🌸

今回は唾液の作用ついてお話ししていきます。

1日の唾液量は成人で1000ml~1500mlと言われています。

唾液には、口腔内を守るためのさまざまな成分が含まれています。

《主な唾液の働き》

・洗浄作用:食べカスや細菌を洗い流して、口の中を清潔に保つ

・抗菌作用:細菌の増殖を抑え、虫歯や歯周病を予防

・再石灰化作用:酸で溶けかけた歯の修復

・緩衝作用:食事で酸性に傾いた口の中を中性に戻す

・潤滑作用:食べ物を飲み込みやすくし、話しやすくなる

なので唾液が減ってしまうと虫歯、歯周病のリスクが上がったりネバつきや口臭が気になるようになってきます💦

特に唾液の分泌は夜寝ているときに少なくなります。そのため夜間は細菌が繁殖しやすく、

朝起きた時にお口のネバつきや、口臭を感じやすくなります。

なので寝る前はより丁寧なケアを心がけてください🪥🦷

唾液の分泌が減る原因はいくつかあります。

・加齢:年齢とともに唾液腺の機能が低下

・ストレス:緊張状態では交感神経が優位になり、唾液が減る

・薬の副作用:抗アレルギー薬や降圧薬などの副作用による減少

・口呼吸:鼻づまりや習慣で口を開けて呼吸している

・水分不足:寒くても水分補給を怠ると乾燥の原因になります

積極的に水分をとり、食事をする時はよく噛んで食べるように心がけてみてください、よく噛むことにより、唾液腺が刺激され、唾液が分泌されます💧

唾液が少なくなった、口が渇くなど気になることがありましたらご相談ください✨

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